実は、似た環境と似た性格で離婚に至ることが多いのが「末っ子同士の結婚」です。
もちろん、気が合うこともあるので全ての夫婦が離婚するわけではありませんが、末っ子同士の夫婦の離婚率が高い理由や末っ子同士の夫婦でもうまくポイントを解説していきたいと思います。
末っ子同士の夫婦の離婚率が高い理由
まず、なぜ末っ子同士の夫婦は離婚率が高いのか理由を見ていきましょう。
優柔不断な性格
まず、末っ子は優柔不断な性格が多いのです。
家庭内で何かを決めたり決断をする時に末っ子が決定権をもつことはほとんどないでしょう。
そのような環境で育つため末っ子は「優柔不断な性格」が多いのです。
なので、末っ子同士の夫婦の場合、お互い「相手に決めてもらおう。」と考えてしまうためうまくいかなくなることがあります。
甘えん坊
末っ子は、一番下で周りから可愛がられて育ってきたため「甘えん坊」の傾向があります。
そのため、結婚相手にも「甘えたい」と考える末っ子は多いのですが、お互いに甘えたいと思っているとうまくいかないこともあります。
末っ子は、人を甘えさせてあげる機会が少なかったため、相手を甘えさせる方法が分からないのです。
末っ子同士がうまくいくことも
もちろん、末っ子同士の夫婦でもうまくポイントもあります。
ペースが合う
まず、末っ子はのんびり屋の性格が多くお互いにペースが合うので居心地が良い点があります。
神経質な人とのんびり屋では、神経質な人がいつもピリピリしてストレスがたまってしまいます。
一緒に過ごすうえで、「ペースが合う」というのはとても重要ですよね。
相手の気持ちや感覚が分かる
末っ子同士は、お互い環境が似て育っているため相手の気持ちや感覚が分かるメリットがあります。
相手の気持ちが分かるため、気をつかうポイントも分かりうまくいくこともあります。
誰からも愛される
甘え上手な末っ子は、誰からも愛される性格をしています。
「しっかりしないと!」「自分がリードしないと!」などの気負いがないため、末っ子同士は自然体でいられるのです。
そんな自然体な姿だからこそ、誰からも愛されるのです。
末っ子同士に次いで離婚率が高いのは「長男と長女」
末っ子同士の夫婦に次いで離婚率が高いのが「長男と長女」の夫婦。
しっかり者で責任感が強い長男・長女も意見がぶつかり合うことで上手くいかないことが多いのです。
これらの結果から、「しっかり者の男性×甘えん坊の女性」「甘えん坊の男性×しっかり者の女性」の夫婦が上手くいく夫婦像でもあります。
まとめ
末っ子同士の結婚は、お互いの性格が似ている結果、離婚率が高い傾向にあります。
もちろん、全ての末っ子夫婦が当てはまるわけではありませんが、育った環境や兄弟・姉妹関係が、人の性格に影響を与えていることは確かでしょう。
大切なパートナーの性格や環境を受け入れることも夫婦生活がうまくいくポイントなのではないでしょうか。
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