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料理が趣味だけど、どこから「趣味は料理」と言っていいの?

誰かに「趣味は何?」と聞かれた時に「料理です」って堂々と言える人って素敵だなって思います。
というのも、私自身は料理を趣味としていいのかどうか迷うからです。

そこで本記事では、料理が趣味と言えるのはどこからなのか、色々調べたことをまとめてみました。

料理が趣味はどこから?

好きな男性と結婚したいなら、趣味を料理にもっておくと美味しいご飯を2人で食べることが出来るのでいいですよね!

では、料理を趣味だと言えるのはどこからなのか?
私なりに出した結論は2つ。

  1. 時間を見つけると料理をしてしまう人
  2. 作りたいレシピを見つけるとワクワクが止まらない人

そもそも「趣味」というのは時間を見つけて習慣的に行う行為のことを指します。
詳しく説明してみましょう!

・時間を見つけると料理をしてしまう人

あなたは「暇だな~」と思った時、何をしたいと思いますか?

料理が趣味な人は、「あ、簡単なケーキ作っちゃお!」となるわけです。3食の食事のように作る必要がないのに、作りたくなってしまうのです。

すき間時間に自分が作りたい料理を作って楽しむ人こそ、「料理が趣味」だと堂々と言える人ですよね。

・作りたいレシピを見つけるとワクワクが止まらない人

また、料理を趣味としている人は、ネットで検索している時にレシピを見ていることも多いです。

そして、クックパッドやクラシルなど、沢山の料理が載っているサイトを眺めていて「あ!これ作りたい!」と思えたレシピが見つかると、一気にワクワクが急上昇!

「どんな材料を揃えたらいいのか?」「どんな味がするのか?」「作りたい料理の中で、一番分かりやすく美味しそうに作れるレシピはどれか?」などなど、ワクワクしながら更に検索!

そして、数日以内に絶対に行動に移します。
こんな人も、料理に飽くなき探求心を持ち続けている人なので料理が趣味と言えますね。

料理を趣味とする時のコツ

「料理が趣味って言いたい!」と思う時には、まずは基本のレシピを徹底的にマスターすることを心がける必要があります。

なぜなら、基本のレシピをマスターし始めると、自分でアレンジしたくなるからです。

「あ、このレシピの材料をこっちの材料に変えてみたら美味しいだろうな」
「このレシピにこれを混ぜたら絶対にもっと美味しくなる!」

など、バリエーションが豊富になってくると、どんどん自分が食べたい料理に近づき料理が楽しくなってきます♪

まとめ

「自分は料理が趣味だと言えるのか?」と考える時には、普段の自分の行動を思い浮かべてみてください。

作る必要がなくても料理をしてしまっていたり、ネット検索で気になる料理を見つけるとどんどん作りたくなる人は、料理が趣味と言えるはず!

料理が趣味と言えると男性からのポイントもアップするので、趣味にしたい方は基本からマスターしていってみてくださいね♪