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ミューズリーは体に悪い?糖質量に注意が必要

シリアルの新定番として、健康志向の方を中心に人気がある「ミューズリー」。

しかし、「ミューズリーを食べ始めたらニキビができた!」といった声も聞こえてきます。そこで今回の記事では、ミューズリーは本当に身体に良いのかどうかを検証していきましょう。

ミューズリーは体に悪い?

ミューズリーとはスイス発祥のシリアルで、オーツ麦(オートミール)にドライフルーツやナッツを混ぜ合わせています。これだけ聞くと健康に良さそうな感じがしますが、実はミューズリーは糖質が少なくないのです。

具体的な数値としては、100gあたりの糖質量は63.3gにもなりますので、加糖ヨーグルトや牛乳と一緒に食べた場合には、糖質オーバーとなり、ニキビなど肌荒れの原因になってしまいます。

その対応としては、ニキビができる方は毎日食べるのを控えたり、無糖ヨーグルトと一緒に食べるようにしましょう。もちろんミューズリーをそのまま食べるという方法が最も健康的ではあるのですが、硬くて水分が無いため、なかなか難しいです。

ミューズリーの特徴と健康効果

ミューズリーは未調理の加工穀物とドライフルーツやナッツ類などが混ぜ合わさっているため、さまざまな健康効果が期待できます。

豊富なミネラル

まず、健康を維持するために欠かせないカリウムや鉄分、カルシウムなどの豊富なミネラルを摂ることができます。これらは他の食べ物から摂ることがなかなか難しいため、ミューズリーを食べることで一度に補うことができるでしょう。

ビタミンが豊富

2つ目にビタミンが豊富に含まれているため、美肌や美髪効果が期待できます。アンチエイジングを目指す方はぜひ取り入れると良いでしょう。

食物繊維が豊富

3つ目に食物繊維が豊富で、なんとミューズリーには白米の約20倍、玄米の3.5倍も多く含まれています。なので、便秘に悩んでいる方は朝食に取り入れることをおすすめします。

砂糖や油が一切使われていない

最後に、ミューズリーは砂糖や油などが一切使われていないので、無糖ヨーグルトと一緒に食べればダイエット効果も期待できます。とは言え、甘さがないとあまり美味しくないので、なかなか続かないかもしれませんね。

ミューズリーとグラノーラ、オートミールの違い

ミューズリーとグラノーラ、オートミールはどれもシリアルで、オーツ麦などの穀物を焼き上げて加工したものになります。では何が違うのかというと、加工工程が異なります。

1番加工工程が少ないのは、オートミールです。オーツ麦を脱穀して平たく押しつぶしただけで、原材料はほぼオーツ麦だけというシンプルかつローカロリー。なので、最もダイエットに向いていると言えるでしょう。

2番目はミューズリーです。こちらはオーツ麦にドライフルーツやナッツなどを加えているため、少し食べやすくなっています。

そして最も加工工程が多いのが、グラノーラです。オーツ麦にナッツやメープルシロップなどを加え、さらにオーブンで焼き上げています。甘さが添加されているため、かなり美味しく感じますが、カロリーも高めとなっていますので、食べ過ぎには注意しましょう。

グラノーラが健康に悪いと言われる理由

上記でも少し触れましたが、グラノーラは穀物などをハチミツや黒砂糖、植物油と一緒に混ぜ合わせているため、カロリーがかなり高いです。

ミューズリーと比較してみても、ミューズリーは1食分50gあたりエネルギーが178kcal、脂質2.5gにもかかわらず、グラノーラはエネルギーが220kcal、脂質7.7gとなっています。

このようにグラノーラを食べ過ぎてしまうと、糖質や脂質のとり過ぎによって肌の水分と油分のバランスが崩れ、ニキビができやすくなってしまうでしょう。

とは言え、グラノーラを食べることで腸内環境が改善したというデータもありますので、適量をたまに食べる程度であれば問題はないでしょう。

ミューズリーのオススメの食べ方

まずはそのまま食べてみると、ナッツやドライフルーツ本来の風味がしっかりと堪能できます。ボリボリと歯応えがあり、食べ応えもバッチリですよ。

とは言え、ミューズリーは一般的には牛乳や豆乳、ヨーグルトなどと一緒に食べます。そのままだと固くて食べにくいので、少し時間を置いて、ふやかしてから食べると良いでしょう。また、フルーツを混ぜると、見た目も華やかになりますし、よりおいしくなります。

ダイエット中の方であれば無糖ヨーグルトをチョイスした方がカロリーが低くなるのでおすすめです。

料理に使う場合には、レタスやトマトのサラダを作るときに具材のひとつとしてミューズリーを使ってみましょう。野菜との食感の違いが楽しめますよ。

まとめ

ミューズリーはオートミールに比べれば脂質や糖質が高いですが、含まれている栄養素を考慮しても十分健康に良い食べ物だと言えそうです。

とは言え、なんでも食べすぎは身体にとって毒になりますから、適量をたまに食べるぐらいにしておきましょう。