見た目の変化に悩む女性を応援します

宅配弁当シェフボックスの添加物や温め方のコツ!おかずとご飯を別々に

この記事では、シェフボックスの温め方や添加物の量、口コミについて紹介します。
お得なキャンペーンや解約方法もまとめているので、ぜひ参考にしてください。

→シェフボックスを試してみる

シェフボックスの添加物は少なめ

シェフボックスの食材に使われている添加物は少ないです。

ほとんどのメニューで、無農薬で育てられた国産の野菜が使われています。そのため、添加物が気になる人でも安心して食べられるお弁当と言えます。

ただ、添加物には保存や殺菌などの安全のために必要と考えられているものもあるので、完全に排除する訳にもいきません。

また価格との兼ね合いで、一部ですが添加物を使った食材の入ったメニューもあります。

それでも、添加物の使用を必要最小限に抑えたシェフボックスは、十分安全と言えるでしょう。気になる方は、ラベルの表示を確認してみて下さい。

シェフボックスの温め方:ひとつずつ温めるのがポイント

シェフボックス

シェフボックスの温め方は、おかずとご飯を別々に電子レンジで熱します。

おかずとご飯は別の容器に分けて入れられています。同時に温めるとムラが出てしまうため、ひとつずつ温めるのがポイントです。

おかずはオレンジのラベル、ご飯はグレーのラベルと色分けされているので分かりやすいです。

電子レンジでパッケージに記載の時間通りに温めると、出来立てのような丁度良い温度になります。

また、ふたのフィルムは剥がさずに、そのまま電子レンジにかけましょう。

シェフボックスの口コミ・評判について

良い口コミはたくさん

シェフボックスの口コミを調べたところ、良い口コミがたくさん見つかりました。
そのなかでも、気になるものをいくつかご紹介します。

シェフボックスのお弁当には厳選された食材が使われていて、さらに星付きレストランのシェフが監修しているので、美味しさに定評があります。

在宅勤務で家で食事をとることが多い場合や、料理をする時間がない場合に活用している人が多いです。毎食でなくても、好きなタイミングで取り入れられることでも人気があります。

まずい口コミ、悪い口コミはナシ

シェフボックスの悪い口コミを探してみたところ、ほとんど見つかりませんでした。
唯一見つかったのが、こちらの口コミです。

ランチ向きのメニューではなかったという点で低評価とのことです。

ランチよりもディナー向きの商品の方が多いようなので、ランチに食べたい人にはちょっと物足りないかもしれません。
ただ、お酒を飲みたくなる美味しさだったそうで、味は間違いなさそうですね。

購入するなら公式サイトの定期購入がお得

シェフボックスを購入するなら、公式サイトがお得です。
公式サイトでは、現在初回2,061円(税込)のキャンペーンが実施されています。

例えば、6食セットであれば通常は税込み6,350円(税込)ですが、初回は3,897円(税込)になります。
また、4食セットであれば通常4,234円(税込)のところ、2,061円(税込)と気軽に始めやすくなりますね。

定期購入ではなく、都度購入も可能ですが、割引特典が適用されるのは定期購入のプランだけなので注意しましょう。

シェフボックスの解約方法は?

シェフボックスの解約方法は、マイページから手続きするだけです。
シェフボックスの公式サイトにログインし、マイページ内にある「食数を変更」という項目をクリックします。

そのページ内にある「定期購入をやめる」という項目から、解約の手続きが可能です。
ただし、初回割引が適用されるためには、2回以上の継続が必要です。

解約のほかに、一旦配達をお休みするスキップも可能です。
解約するほどではないけれど、ひとまずストップしたいという場合に便利です。

また、解約と似ていますが、退会という手続きもあります。
解約は定期購入をやめるものですが、退会はシェフボックスのアカウントを削除するというものです。

退会してしまうと、再度シェフボックスを利用したくなった時に、またアカウントを作らなければなりません。
解約と退会は別の手続きなので、間違えないように気を付けましょう。

まとめ

シェフボックスは美味しさに定評がある宅配弁当で、電子レンジで温めるだけで出来立てのような美味しい本格メニューを食べられます。

忙しくて料理をする時間が取れないときや、自宅で外食気分を味わいたいときに便利です。

また、添加物が少なめなので、食の安全にこだわる人にもおすすめです。

シェフボックスを購入するときは、公式サイトのキャンペーンを活用してお得に買いましょう。4食セットであれば通常4,234円(税込)のところ、2,061円(税込)なのでお得に始められます。

→シェフボックスを試してみる