見た目の変化に悩む女性を応援します

硬水を飲んで便秘になった原因って何?硬水を飲むポイントもご紹介

ミネラルを多く含む「硬水」は便秘に良いと聞いたのに、飲み始めたら「便秘になった」という経験はありませんか?

実は、硬水を飲むと便秘になることがあります。

今回は、硬水を飲んで便秘になった原因や飲む時のポイントをご紹介したいと思います。

硬水を飲んで便秘になった原因は「飲み過ぎ」

硬水を飲んで便秘になった方は、「飲み過ぎ」という原因が考えられます。

硬水にはマグネシウムが豊富に含まれているため、飲み過ぎるとお腹が緩くなり腹痛や下痢を起こすことがあります。

さらに、硬くなった便を柔らかくするための水分が不足するため便秘になったり便秘が悪化してしまうのです。

硬水を飲む時・選ぶ時のポイント

では、硬水を飲む時・選ぶ時のポイントを解説していきたいと思います。

人は生きる上で水は必要不可欠です。

しかし、硬水が便秘に良いと思って飲み過ぎて便秘が悪化したり、体に負担をかけてはいけません。

硬水を飲む時のポイントは5つ。

飲む量は1日1Lほど

硬水は、1日1L程度を目安に飲むようにしましょう。

スポーツなどで水分補給が必要な場合はそれよりも多く飲んでも問題ありませんが、多くても2Lまでとしましょう。

また、体質や体調に合わせて飲む量を毎日調整することも大切です。

さらに、一度にすべての硬水を飲むのではなく、何回かに分けてこまめに飲むようにしましょう。

朝に飲む

人は寝ている間に汗をかくので、朝起きた時に硬水を飲むことをおススメします。

体への水分補給になるだけでなく、ミネラル成分も補給されて新陳代謝が良くなります。

さらに、朝に硬水を飲むことで腸が刺激されて便通も良くなります。

初めて飲む時は硬度300mg/L程度の中硬水から

水の硬度が高いということは、カルシウムやマグネシウムの含有量が多いということです。

硬度が高いほどクセが強くなるので、初めて硬水を飲む時は硬度300mg/L程度の「中硬水」から試すと良いですよ。

慣れて続けられそうという場合は、少しずつ硬度を上げても良いですね。

1日のマグネシウム摂取量を確認してから

硬水はマグネシウムが豊富に含まれていますが、飲み過ぎると体の負担になってしまいます。

マグネシウムの1日当たりの摂取量の目安は、

・5歳~17歳:男性360mg/女性310mg

・18歳~29歳:男性340mg/女性270mg

・30歳~64歳:男性370mg/女性290mg

ご自身の摂取量を確認し硬水を選ぶと良いですよ。

胃腸への負担を考えるとpH9.0以下がおススメ

pH(ペーハー)とは、水の性質を示す単位の一つで、私たち人の体液は「pH7.35~7.45の弱アルカリ性」です。

この範囲内の硬水であれば飲んでも素早く体に吸収され胃腸に負担をかけません。

しかし、pH9.0を超えると胃腸に負担がかかり下痢を引き起こす可能性があります。

硬水を選ぶ際は、pH値にも注意しましょう。

まとめ

硬水を飲んで便秘になった原因は「飲み過ぎ」が考えられます。

ぜひ、体質や体調に合った硬水に出会えるためにも硬度やマグネシウム摂取量・pH値などを参考に探してみてくださいね。

また、飲み過ぎないように少しずつ飲んで体を慣らしていきましょう。