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ジムのインストラクターからの好意?勘違いしそうになるインストラクターの特徴5選

スポーツジムに通っていると、勘違いしそうになるくらい距離が近いインストラクターがいる場合があります。

ですが、本来インストラクターと会員の恋愛は禁止されているスポーツジムがほとんどです。

今回は、「距離が近い」などスポーツジムにいる勘違いさせてくるインストラクターの特徴5つや対処法をご紹介していきたいと思います。

ジムにいるインストラクターがまさか!?勘違いさせてくるインストラクターの特徴

まず、スポーツジムにいる勘違いさせてくるインストラクターの特徴を5つ見ていきましょう。

①距離が近い

スポーツジムに通っているとインストラクターと距離が近くなる場面があります。

ですが、トレーニング指導ではなく、他愛もない会話でも距離が近いのは問題です。

また、他の会員との距離と比べて自分の時の方が距離が近いと感じるのであれば気を付けた方が良いでしょう。

②ボディタッチが多い

スポーツジムでは、どうしてもインストラクターが会員の体に触れてしまう場面があります。

ですが、トレーニング以外にボディタッチをしてきたり、トレーニング中でもむやみにボディタッチしてくるインストラクターには要注意です。

③トレーニングに関係のない質問をしてくる

トレーニングやスポーツジムに関する質問をインストラクターがすることは問題ありませんが、「休みの日の予定」や「好きなタイプ」など、トレーニングに関係のない質問を聞いてくるインストラクターには要注意です。

ただし、「昨日何食べたの?」「どんな食べ物が好き?」など、食事に関する質問は、トレーニングの一環である可能性もありますよ。

④やたらと褒めてくる

「動きがよくなってきましたね!」「体重が減ってきたね!」など、トレーニングに関する誉め言葉はインストラクターとしての仕事の一つです。

ですが、「今日の服装はいつもと雰囲気が違うね。」「髪を切って可愛ね。」など、トレーニングに関係のない誉め言葉をかけてくるインストラクターは、勘違いさせるインストラクターの特徴です。

⑤指導時間が長い

他の会員に比べて指導時間が長いインストラクターも勘違いさせてくるインストラクターです。

トレーニング時間は決まっているので、時間外でも指導してくるインストラクターには気を付けてくださいね。

トレーニングに集中したい!勘違いしそうになるインストラクターへの対処法

誰もがスポーツジムには、トレーニングに行くものです。

それが、指導するインストラクターの勘違い行動のせいで集中できないなんて困りますよね。

そこで、勘違いしそうになるインストラクターへの対処法をご紹介したいと思います。

・他のインストラクターやスタッフに相談する

・早々に会話を切りあげる

・イヤホンをして聞こえないようにする

・「恋人がいる」と伝える

・はっきり「迷惑だ」と伝える

この時、「インストラクターに罰を与えられたらどうしよう。」と、ためらってはいけません。

スポーツジムに通う会員は「お客様」です。

お客様に迷惑をかけるインストラクターは罰を受けて当然なのです。

自分や他の人にも影響が出ないためにも早めに対処しましょうね。

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まとめ

ジムにいるインストラクターの中には「好意があるの?」と勘違いさせてくるインストラクターがあり場合があります。

ですが、スポーツジムはトレーニングを行う場所。

無駄な時間と労力を使わないためにも早めに対処するか他のジムを検討するようにしましょう。

女性スタッフが多数在籍し、トレーニングに集中できる「ライザップ」がおススメですよ。