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豚タンが体に悪いってホント?ダイエット向きなのか検証してみました

この記事では、豚タンが体に悪いかどうかについて、カロリーや糖質量、プリン体やコレステロール、さらに栄養素にも注目して解説します。

太りにくい食べ方も紹介するので、ぜひチェックしてください。

豚タンが体に悪いはウソ

世間には豚タンが体に悪いという情報もありますが、実はこれはウソです。

健康に悪影響を及ぼすものではないので、安心して食べられます。

・カロリーや糖質量は?

豚タンのカロリーは100gあたり221kcal、糖質量は100gあたり0.1gです。

同じ豚肉でもロースの場合、カロリーは291kcal、糖質量は0.2gとどちらも豚タンよりも多いです。

とくに豚タンの糖質量はかなり低めなので、糖質制限をしたいときに向いています。

牛タンと比べてみると、牛タンのカロリーは356kcal、糖質量は0.2gで、この場合も豚タンの方が低カロリー、低糖質です。

牛肉や、豚肉のほかの部位に比べて、豚タンはヘルシーなお肉と言えますね。

カロリーや脂質を少しでも抑えたいときや、健康を意識しているけれどお肉を食べたいときには、牛タンではなく豚タンを選ぶのがおすすめです。

・プリン体やコレステロールは?

豚タンのプリン体は100gあたり104g、コレステロールは100gあたり140mgです。

プリン体は豚や牛、鶏のレバーに多く含まれていますが、豚タンに含まれる量は少ないので、痛風を予防したい人でも比較的食べやすいです。
コレステロールは豚ハツや鶏もも肉と同じくらいで、多すぎるということはありません。

食べ過ぎはもちろん良くないですが、適量であれば健康にそこまで悪影響はなさそうです。

豚タンの栄養素は?

豚タンの栄養素はタンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンD、亜鉛、ナイアシンなどです。

とくにタンパク質が豊富に含まれていて、その量は鶏ももと同じくらい豊富です。

タンパク質は筋肉や体を作るもとになってくれるので、たくさん摂取すると筋肉がついて基礎代謝が上がります。

特別な運動をしなくても、普通に生活しているだけでカロリー消費が多くなるのは嬉しいですね。

また、ビタミンB1には糖質が代謝されるのを手伝ってくれる作用が、ビタミンB2には糖質や脂質をエネルギーに変えるのをサポートする作用があります。

糖質や脂質を摂りすぎると太りやすくなるので、ビタミンB1で糖質を効率的に代謝したり、ビタミンB2で糖質・脂質をエネルギーに変えたりすることで太りにくくなります。

太りにくい食べ方

豚タンの太りにくい食べ方は、生野菜や海藻と一緒に食べること、よく噛んで食べること、一緒に食べるご飯の量に注意することです。

・生野菜や海藻と一緒に食べる

豚タンを食べる時は生野菜や海藻も一緒に食べるのがポイントです。

生野菜や海藻には食物繊維が豊富に含まれ、これが脂質を排出しやすくしてくれます。

脂質は体に必要な栄養でもありますが、摂りすぎると肥満の原因になってしまいます。

そのため、豚タンを食べる時に意識的に生野菜や海藻を食べて食物繊維を摂取することで、豚タンの脂質を排出してくれます。

・よく噛んで食べる

豚タンをよく噛んで食べるのも大切です。しっかりと噛むことで、脳にある満腹中枢が刺激されて、大量に食べなくても満腹感を得られます。

とくに豚タンはコリコリとした食感なので、噛み応えがあります。
何度も噛む動作自体でもエネルギーが消費されるので、よく噛むことで太りにくくなります。

・一緒に食べるご飯の量に注意

豚タンと一緒に食べるご飯の量を抑えると、太りにくくなります。

豚タンを焼き肉にして食べる場合、ご飯が進んでついつい食べすぎてしまうこともありますね。

しかし、ご飯に多く含まれる糖質と、豚タンに含まれる脂質を同時に摂ると、体脂肪になりやすいと言われています。

つまり、ご飯単体や豚タン単体で食べるよりも、太りやすいということですね。

豚タンを食べる時には、ご飯は少なめに抑えておきましょう。

まとめ

豚タンはカロリーや糖質量が比較的少なく、プリン体やコレステロールも多過ぎないので、健康に悪い食べ物ではありません。

むしろ、健康を気にするなら牛タンよりも豚タンを選んだ方が太りにくいです。

タンパク質やビタミンB1などが含まれていて、基礎代謝を上げたり、糖質の代謝をサポートしてくれたりするのもメリットです。

とは言え、食べ過ぎると太ってしまうので、食べる時はサラダと一緒に食べる、よく噛む、ご飯の量を抑える、という太りにくい食べ方のポイントを意識しましょう。