結婚した嫁の料理が下手だったら、どんな気持ちになるか想像したことありますか?
本記事では、結婚する前に絶対1回は想像しておいた方が良い「嫁の料理が下手だった場合」をご紹介します。
もしも、あなたの結婚しようと考えている彼女は料理が苦手なら、ぜひ読んでみてください。
料理上手の奥さんが羨ましい
料理をあまりしない女性と結婚すると、ずばり料理上手な奥さんが羨ましくなります。
どんな時に羨ましく感じるのかというと…
・友人宅におじゃまして友人妻の手料理を食べた時
・外食が多いと感じるようになった時
・出来合いのものばかりが食卓に並ぶ時
詳しく説明していきます。
・友人宅におじゃまして友人妻の手料理を食べた時
友達が結婚すると、お互いの家に遊びに行ったりしますよね!
そんな時、友人の妻が美味しい手料理でもてなしてくれると、どうしても料理をしない自分の妻と比較してしまいます。
「こんな美味しいご飯を毎日食べれるなんて、いいよなぁ」と思い、心の底から羨ましく思えます。
・外食が多いと感じるようになった時
料理が下手・作るのが嫌いな妻とは外食が増える傾向にあります。
だって、妻は料理を作るのがめんどくさいから。
すると、家計費がどんどん増えていってしまいます。
結婚したら、美味しい手料理が待っている生活を想像していた男性が「外食が多いよなぁ」と気づくと、いくら顔がよくても「ヤバい女と結婚しちゃったかもしれない…」と真剣に思います。
・出来合いのものばかりが食卓に並ぶ時
スーパーでお惣菜を買い占めて、ただ食卓に並ばせるだけの妻だと気づくと、「全く家庭的な女じゃなかったんだ」と幻滅します。
特に、出来合いのものばかりを出す妻というのは、「料理が出来ない」というイメージだけではなく「めんどくさがり屋」というイメージまで強くついてしまうため、どうしようもありません。
妻が料理上手だと職場で話したら、女性陣からそれは料理上手とは言わない!
特例ですが、自分の妻が料理上手だと思っていたのに周りから「そんなの料理上手と言わない!」と指摘される男性もいるようです。
このように、「料理上手だと言わない!」と周りから言われてしまう場合、自分の妻を信じることをおすすめします。
なぜなら、相手をけなすような発言をするということは、裏を返せば「料理上手な妻がいて羨ましい」という現れだからです。
つまり、「あなたが幸せオーラを出すから悔しい!」と感じているだけ。負け惜しみみたいなものですね。
きっと、そうやって人をけなす人は心が満たされていないのでしょう。
だから、自分が「妻は料理をしない」と思うことは信じれば良いのですが、周りから「料理上手じゃない!」と言われたりするのは全く気にしなくて良いということです。
まとめ
自分の妻が料理をしないと、料理ができる友人の妻が羨ましく思えます。
「結婚って、本当に顔だけで選んじゃだめなんだなぁ」と強く思うようになるので、今自分が結婚しようと考えている女性は料理がどのくらい出来るのか、後悔しないためにもチェックしておくと良いですよ!