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一番搾り 糖質ゼロは体に悪い、まずいという噂はウソ!

日本初の糖質ゼロビールとして注目を集めるキリンの「一番搾り糖質ゼロ」。

しかし、ネット上では「体に悪いのでは?」「まずい(美味しくない)」といった声も挙がっています。

そこで今回の記事では、実際の口コミを紹介しながら、一番搾り糖質ゼロは本当にまずくて体に悪いのか検証していきます。

一番搾り 糖質ゼロのカロリーやプリン体は?

一番搾り糖質ゼロのカロリーは100mlあたり23kcalです。

通常の一番搾りビールは100mlあたり40kcalなので、約半分ほどになります。

また、プリン体も100mlあたり3.0mgと通常の一番搾りビールの3分の1になりますので、ビールを飲みたいけど糖質が気になるという方にはぴったりな商品だと言えるでしょう。

一番搾り 糖質ゼロは体に悪いはウソ

一般的に、糖質ゼロと謳った商品には、合成甘味料のアセスルファムカリウム(K)が添加されている場合が多いです。

アセスルファムKは、自然界には存在しない化学合成物質で、体内で分解されることなく血液に乗って全身をめぐるため、肝臓に対するダメージや免疫力低下などの懸念があります。

体に悪いという心配はあるのですがアセスルファムKは厚生労働省も使用を認めているので、大量摂取をしなければ体に悪いと言うわけではありません。

ただ、一番搾り糖質ゼロはアセスルファムカリウム(K)などの合成甘味料は使われていませんので、安心して飲むことができます。

一番搾り 糖質ゼロが「まずい」という口コミ

雑味がかなりある。第三のビールを飲んだ時に覚える違和感のような。
この味ならビールである必要がないし、糖質0を謳うなら値段の安い発泡酒や、 第三のビールで良いかもしれない。
引用元:https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B08F81KS91

→普通の一番搾りの味と比べてしまうとまずいと感じるかもしれません。糖質ゼロであることを加味して、新しいビールとして受け入れる必要があるでしょう。

 

普通の一番搾りの味を期待していたら、全く違い、軽い感じのビール。この値段で、この味なら、発泡酒を飲んだ方が良かったと後悔。好みがあるので、ケースで買う前に、一度試飲した方が良いでしょう。

引用元:https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B08F81KS91

→「軽い」「薄い」といった意見は他にも多々ありました。やはり普通の一番搾りの味を想像して飲むと違和感があるかもしれません。

「おいしい」、「飲みやすい」という口コミ

麦の旨味とホップの香りがしっかり感じられる美味しいビールです。
一缶飲んでも80カロリー、アルコール分4%も身体に優しく、香ばしい味わいで、食中酒として夕食時の定番になっています。
引用元:https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B08F81KS91/ref=cm_cr_getr_mb_paging_btm_2?filterByStar=five_star&pageNumber=2

→カロリーもアルコール分も低めに作られているため、ついつい飲み過ぎてしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。また、軽い飲み口なのでご飯と一緒でも苦しくなく飲めますよ。

 

スッキリしていて夏に美味しいビールです。糖質0も嬉しいので贈り物に喜ばれました。

引用元:https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B08F81KS91/ref=cm_cr_getr_mb_paging_btm_2?filterByStar=five_star&pageNumber=2

→一番搾り糖質ゼロは、軽さ、スッキリさ、飲みやすさを重視する方には美味しいと感じるかもしれませんね。

まとめ

一番搾り糖質ゼロはカロリーもプリン体も普通のビールと比べてかなり抑えられている商品です。

ですので口当たりも軽く、さっぱりした感じが特徴になっていますが、それが「美味しくない」と言われてしまう要因となっています。

ただ、合成甘味料は一切使われていませんので、飲んでも体に悪いということはありません。安心してくださいね。

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